大田区で就労ビザ・帰化申請・相続の手続きができる行政書士なら「本間法務行政書士事務所」へ

私は、国家公務員として法務省に３8年勤務し、その後、東京ガスの経営管理部、弁護士法人にも勤務をしています。

特に法務省での長年の勤務は、様々な部署で多くのことを学び、多くの人脈を築くことができ、私の人生の中で大きな財産となっています。

行政書士として、法務省で培われてきたこの財産をお客様個々のメリットとなるように、ご提供させていただきます。

「法務省OBの行政書士」として、ナンバーワンの事務所ではなく、オンリーワンの事務所として、主に国際業務、法人設立業務、遺言や相続の他、企業法務やコンサルタント業務等についてもサポートさせていただきます。

当事務所は、私の人生の大半を過ごした大田区蒲田のJR京浜東北・根岸線の蒲田駅から徒歩５～６分に位置しています。

地元に密着した「身近な街の法律家」として、周辺の環境及び地域の特性等を生かし、高いフットワークをもって、迅速なサービスを提供をさせて頂きます。

当事務所には、申請取次行政書士がいます。申請取次行政書士とは、出入国管理に関する一定の研修を修了した行政書士で、申請人に代わって申請書等を提出することが認められた行政書士です。申請取次行政書士に申請依頼をすると、申請人本人は出入国在留管理局への出頭が免除されるので、仕事や学業に専念することが可能です。是非、申請取次行政書士をご活用ください。

株式会社・合同会社・一般法人等の設立支援となります。法人設立は、複雑な手続きを伴うため、行政書士に依頼することで、スムーズに手続きを進めることができます。また、法人設立に関する法律や税制などの専門知識を有しているので、法人設立後の経営についてもアドバイスが可能です。

これまで多くの職場を経験し、「税理士.会計士」「弁護士」「社労士」等の広域ネットワークを構築しており、ワンストップでスムーズな対応が可能です。また、当事務所で対応外のご相談に関しても信頼できる専門家をご紹介させていただきます。